今回は「リーディングやリスニングに特化した勉強法の効率」と、「英語を聞き慣れると英語耳になるという噂のウソホント」についてブログに書いていきたいと思います。

リスニング勉強は意味がない?効率が悪い?

僕は海外に3年ほど住んでいました。

海外に住む前から英語のドラマを観たりして、海外にいる間も洋画などで勉強していたことがあります。

ですが結果、「読んだり聞いたり(リーディング・リスニング)」といったインプットよりも「話す(スピーキング)」というアウトプットの方が圧倒的に効率よく英語上達に繋がっていたと思います。

もちろんアウトプットするためにはその前にインプットしなければいけませんが、その割合として日本人はインプットに偏った勉強方法である確率が高く、だからこそ日本人は英語の勉強はしているのに話せない人が多いのだと思います。

つまり、よく見かける「聞き流すだけで~」「英語耳を作ることに集中して~」という勉強法は基本的にあまり効果がないように思います。

英語耳のウソホント

青い目の男性

そんな中、つい最近オンライン英会話スクールで有名なDMM英会話の無料体験レッスンでセルビア人の先生のレッスンを受ける機会があったのですが、その先生との会話の中で「英語の上達に英語耳って関係あるのかもな」と思ったことがありました。

セルビアは英語圏ではなく、そのセルビア人の先生も英語ネイティブというわけではありませんでした。

ですがその先生の英語はとても綺麗で分かりやすく、聞いていて心地いい英語でした。

なぜそんなに英語が綺麗に話せるのかを聞いてみると、セルビアでは小さい頃からアニメやドラマなどで英語に触れる機会があるそうです。

海外のテレビ事情

日本では基本的にテレビでは日本語しか聞きません。ですが僕が海外にいたとき、色んな国の言葉のテレビ番組がありました。

もちろん英語圏の国ではテレビ番組のほとんどが英語ですが、たまにアラブ系?インド?みたいな言語であったり中韓日本語などのテレビ番組があったりしました。

セルビア人の先生との会話でこういったことを思い出し、「もしかしたら小さい頃から聞いていると綺麗な英語の発音を聞き慣れるということもあるのかもしれないな」と考えていたら、またふとあることを思い出しました。

日本人の僕たちが小さい頃から触れてきた英語

日本では英語のテレビ番組なんてほとんどありません。ですが、そんな日本人のほぼ全員が聞き慣れている英語があります。

それはこの言葉。

「Lux Super Rich.」

一時期話題になりましたが、この「Lux Super Rich」で日本人が苦手な「LとRの発音の違い」が理解できるというもの。

これはまさに小さい頃から聞いてきた英語がすぐにマネできるという典型的な例だと思います。

まとめ

木に手を伸ばす子供

「Lux Super Rich」のように聞き馴染みのある英語がもっとたくさんあれば、日本人ももう少し英語が話せるようになるのかもしれません。

大人になってから初めて聞く英語と、小さい頃からずっと聞いてきた「Lux Super Rich」では上手くマネするのにかかる時間が圧倒的に違います。

そういった意味では「英語耳」「聞くことで英語上達」、ということもあるのかもしれません。

もちろんこのブログではいつも言っていますが、英語は聞くより話した方が絶対に早く話せるようになるものなので、リスニングよりもスピーキングにフォーカスして英語を勉強していくべきだとは思います。

ということで今回は英語耳についてでした。